LifeLensのワークショップについて
ワークショップを通じて、仕事の悩みを解決していきます
社内での役割や年次、流行や時期感などに合わせて講師がお題を設定します。
質問されることは考えるきっかけになり、様々な問いに向き合うことで思考を深く広くしていきます。
年末年始は1年の振り返りと来年の抱負づくり、最近では認知バイアスをもとに思考の癖を
分析するワークを用意しました。LifeLensは自分の心と向き合い、考えや行動を振り返る場を提供します。
個人での振り返りの後にグループで考え方や情報を共有する機会も設けています。
社内の悩みが社外で簡単に解決することはよくあることです。
社内では話しにくいようなことも、社外であれば気軽に相談できるでしょう。
あなたの悩みをすでに経験している理解者や、解決方法を知っている方との出会いがあるかもしれません。
振り返りは頭の中で行うのではなく、文章にして頂きます。
文章を書く中で思考が整理できたり、人への伝え方を意識することができるからです。
ワークショップ終了後には参加者ごとの振り返り内容を記事にしてプレゼントします。
自分の考えを記録することにも繋がりますし、自分の気持ちを誰かに共有するツールにもなります。
過去のワークショップ一覧
1年間の総括と翌年の目標設定
-昨年の学びを翌年に繋げるための振り返り-
2024.01.08
新年の抱負を意気揚々と立てたものの、「数カ月後には忘れてしまっていた」なんてことはありませんか。
その理由の1つは過去(昨年度)の振り返りとの繋がりが薄く、思いつきで新年の抱負を立てているからです。
良いことも良くなかったことも十分に言語化し、より良い1年を過ごせるように翌年の目標設定を行います。
昨年の振り返りを十分に行うことで意図や決意を持った目標を設計し、良いスタートを実現します。
ワークショップの流れ
定量的な指標、定性的な評価、チームに対する貢献度合い、過去の自分と比較した成長度合いなど、複数の観点から1年間の実績を振り返ります。
成果は再現性の高いものか、失敗要因の分析は適切かなど、振り返りの質を高めていきます。
他者からのFBも活かし、都合の良い振り返りを防止します。あなたの変化や真の改善点を明確にしていきます。
どのように過ごせたら、もしくは何を成し遂げたら、翌年に満点をあげられるかを言語化します。
昨年度の振り返りを十分に行うことで翌年の目標が具体的かつ整合性のあるものになります。
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